2021Japanese APN Symposium 

Overview

演題と登壇者

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March 6 (Sat)​

Zoom Open 8:15
Opening Remark 8:30 by Mika Nonouchi

March 6 (Sat)​

Zoom Open 8:15
Opening Remark 8:30 by Mika Nonouchi

8:45-9:45

緒方さやか (おがた さやか)

2006年、イェール大学にて成人科・婦人科NP修士号を取得。現在カリフォルニア州カイザー病院にて糖尿病専門ナース・プラクティショナーとして勤務中、及びコロナウイルス患者の遠隔治療も提供している。2010年より日経メディカルにてコラム「米国NPの診察日記」を長期連載中。メディカ社のオンライン雑誌、Fit Ns(フィットナース)では、昨年10月より看護留学ノベル「ニューヨーク路地裏クリニック」を好評連載中。

演題:TBA

​Break 9:45- 9:55

9:55-10:55

本田和也 (ほんだ かずや)

診療看護師(NP)

2013年度東京医療保健大学大学院NPコースを終了. 2014年度から生まれ育った長崎県でNPとしての活動を開始. その後、2年間の臨床研修を経て, 2016年から長崎医療センター(NMC)脳神経外科, 2018年は長崎県の離島(高齢化率40%)で経験を積み, 現在は経験を活かしながら, NMC脳神経外科で「病院と在宅を繋ぐ医療」「本土と離島を繋ぐ医療」などを目標に活動をしている. また, 日本NP学会理事, 九州NP研究会会長, NP教育課程修了者の活動成果に関するエビデンス構築パイロット事業(日本看護協会)に参画しながら, 日本版NPの能力開発, 魅力を発信する活動も行っている. 2021年11月には長崎県で第7回日本NP学会学術集会会長を務める予定. 

演題:Nurse practitioner(NP)としてのリーダーシップ - ヘルスケアの発展につなげるNPの能力・魅力の共有 -

演者は, 日本版NPの初期修了者として2014年からNPとして活動を開始し,  1. 新生児から高齢者, 2. 急性期から慢性期、終末期, 3. 都市部から離島等の僻地など, 幅広い領域で, 広い視野で実践を積んできた. この実践過程で見えたNPの魅力的な能力の一つとして,「リーダーシップ」がある.「NPによるリーダーシップによって , ヘルスケアがどのように発展していくのか? 」という皆様の関心に応えられるよう, 演者が経験してきた実践や成果, 実践に至るまでの思考や成果を示すまでのロジックなどについて紹介する.  また, 看護の力でヘルスケアシステムの発展を導くためには、NP/CNS(APN)による「リーダーシップ」が必要不可欠だと感じていただけるような講演にしたい. 

March 7 (Sun)​

Zoom Open 8:15

08:30-09:30

市原真穂 (いちはら まほ)

小児看護専門看護師

1990年に千葉大学看護学部を卒業後,千葉県千葉リハビリテーションセンターに24年間勤務。その間に千葉県こども病院での長期研修、部分就業制度を利用し博士前期課程、博士後期課程を修了、2007年に小児看護専門看護師認定、2008年に博士(看護学)を取得。臨床では障がいのある子どもとその家族への教育入院やデイケアプログラムを開発し根づかせた。2014年から看護系大学の教員となり、少子高齢化が進み人口流出が続く地域に根ざして活躍する看護職の支援と育成に自らの実践をシフトした。

演題:これからの医療をつくるAPNへのエールと私のミッション

-高度実践看護者、看護基礎教育、高度実践看護者教育を経験して-

日本では高度実践看護師(以下、APN)はまだ少なく、存在の意味と意義が十分に浸透しているとは言い難い。私のように専門看護師というある意味実験的な立場を経て教育に転向したものはさらに少ないので、自らの経験を実践や教育に反映させていくことは今後のAPNの意味や意義の浸透、役割拡大、育成に資するものになるだろう。今回は、実験的な立場の渦中にいるときは意識的ではなかったが、振り返ればそれがリーダーシップだったであろうことを描きつつ、これからの医療を作るAPNの方向性を見出したい。

​Break 9:30- 9:40

09:40-10:40

野々内美加 (ののうち みか)

Family Nurse Practitioner

島根県出身。1990年国立岡山看護学校(当時)卒。国立岡山病院(当時)で8年間勤務後渡加。1999年近畿大学法学部法律学科卒。Registered Nurse として急性期、ホスピス緩和ケアを中心に病棟看護師、管理職経験後Nurse Practitioner (NP)へ。University of British Columbia, Master of Nursing - Family NP program 2013年卒。現在はBC州 Fraser Health Authority 管轄の地域でプライマリーケアを行っている。対象患者層は精神科系疾患、薬物依存、ホームレス、貧困層。​​

演題:APNのビジョンシェアと評価

APNとして組織の中で機能する為には自身のビジョンを持つ事がとても重要です。そしてそれをシェアし評価の繰り返しがAPN の役割を開発そして定着へと導きます。APNとしてのビジョンのシェアとは何を意味するのか?評価とは何を意味するのか?第2回日本APNシンポジウム午後のワークショップ「患者層を把握してAPNの使命を明確にする」の続編となります。前回参加されなかった方は医学書院、看護管理、2019年2月号「高度実践看護師の役割開発と活動領域の拡大を目指して『PEPPAフレームワーク』活用のすすめ」演者著の精読、看護におけるマクロ視点、Social Determinants of Health などのキーワードに慣れ親しんで参加されることをお勧めします。

​Break 10:40- 10:50

10:50-11:50

坂木 晴世(さかき はるよ)

​専門看護師

島根県出身。1990年国立岡山看護学校(当時)卒。国立岡山病院(当時)で8年間勤務後渡加。1999年近畿大学法学部法律学科卒。Registered Nurse として急性期、ホスピス緩和ケアを中心に病棟看護師、管理職経験後Nurse Practitioner (NP)へ。University of British Columbia, Master of Nursing - Family NP program 2013年卒。現在はBC州 Fraser Health Authority 管轄の地域でプライマリーケアを行っている。対象患者層は精神科系疾患、薬物依存、ホームレス、貧困層。

ブログ:走るナースプラクティショナー

​ツイッター:@MissyHPC

​ビデオメッセージ  APNの仕事の中の看護

演題:APNのビジョンシェアと評価

APNとして組織の中で機能する為には自身のビジョンを持つ事がとても重要です。そしてそれをシェアし評価の繰り返しがAPN の役割を開発そして定着へと導きます。APNとしてのビジョンのシェアとは何を意味するのか?評価とは何を意味するのか?

March 13 (Sat)​

Zoom Open 8:15

10:50-11:50

坂木 晴世(さかき はるよ)

感染症看護専門看護師​

“臨床におけるEBPの実践”と“臨床からエビデンスを生み出す“を信条として、日本におけるAPNの実践を模索中。

略歴

1992年 国立西埼玉中央病院附属看護学校卒業

2002年(社)日本看護協会 感染管理認定看護師認定

2007年 国立看護大学校研究課程部看護学研究科修了(看護学修士)

2009年(社)日本看護協会 感染症看護専門看護師認定

2010年 東京大学大学院医学系研究科博士後期課程修了(保健学博士)

演題:COVID-19パンデミック下における専門看護師の実践と今後の展望

08:30-09:30

朝倉ストレンペック由紀 (あさくらストレンペック ゆき)

Clinical Nurse Specialist

看護学博士、緩和ケア ホスピス認定高度実践看護師、がん認定看護師。日本で看護師として実践の後、米国コロラド大学にて修士号、博士号を取得。専門は緩和ケアとがん看護。現在は米国Centura Health Systemの2つの病院にて、緩和ケアの高度実践看護師として実践を行いうとともに、ナース・サイエンティストとして、研究実践と指導、エビデンス・ベースド プラクティス(EBP)の指導を行っている。ナース・サイエンティストとしての活動としては、the Centura EBP, Research and Innovation Conference の学会長、新卒看護師やDoctor of Nursing Practice(DNP)の学生へのEBP/Quality Improvement教育なども行っている。米国がん看護学会メトロデンバー支部長。アメリカ赤十字のヘルス サービス ボランティアでもある。近年の受賞は、米国看護協会よりマグネット ナース オブ ザ イヤー賞(2018)、the Sigma Theta Tau International 看護栄誉学会Alpha Kappa Chapter at Large支部よりKathryn Smith Lastretoメンター賞(2017)、コロラド看護財団よりナイチンゲール・ルミナリ賞(2016)など。

演題:医療の質の向上と変革におけるリーダーシップ - 高度実践看護師の役割

米国の急性期の医療においては、最新のエビデンスをもとにした医療の質の向上(Quality Improvement :QI)のための活動は常に行われている。特にナース センシティブ インディケーターと呼ばれる項目については、患者のアウトカムは看護の質と直結するものと考えられているため、看護師は医師も含めた他職種と連携しながら、ベストアウトカムに向けた活動が行われる。また米国看護協会の部署であるアメリカ看護認定センターは、患者に安全であり、看護の質が高く、看護師の労働環境の良い病院に対して、マグネット・ホスピタルという認定を提供している。この認定を受けるためには、看護を中心とし病院全体が、100以上ある査定項目に向けて取り組まなくてはならない。このプレゼンテーションでは、これらの米国の経験をとおして、看護がリーダーシップをとり看護に直結した患者のアウトカムの向上にむけて、どのように活動するのかを紹介する。

​Break 09:30- 09:40

Panel Discussion

09:40-11:20

テーマ「これからの医療におけるAPNの役割」

​全登壇者参加によるディスカッション

Society for Japanese Advanced Practice Nurses 

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