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第4回日本APNシンポジウム
APNのアイデンティティーを共に考える

~不確実な時代を切り開くAPNの本質を問う~

オンデマンド録画はロビーへ入室して閲覧する形です。

4月10日 23:45 まで登録参加者に開放されています。

​引き続き1:1のメッセージ交換やビデオミーティングも行えます。ご利用ください。

​評価アンケートの記入のほどをよろしくお願いします。4月10日締切

​ロビー入室にトラブルがある方はこちらを参照してください。

WHAT PEOPLE SAY
2021年 シンポジウム参加者の声

自律的に行動される皆様の実践内容やディスカッションを伺い良い刺激を受けました。日本では数少ないAPNが、資格の違いに拘らず医療界・社会にポジティブな発信をしていきたいと思いました。

患者またはその地域の人々の健康アウトカムを改善していく目的は一緒で、その手段が職種や学位によって違うだけなのだと思いました。 まずは、明日からできる一歩として、ぼやっとしかできていなかった、患者アウトカムデータや自身の活動データのデータベースを構築していきたいと思います!

大学院生です。 今の学んでいること、それ以外の自己研鑽の方向性が間違っていないことを肯定していただいたような気がしてとても勇気をもらいました。 また、技術などのハードスキルだけではなくて、根本的なマインドセットや考え方のソフトスキルも、残りの大学院の中で磨いていきたいと強く思いました。 まじサイコーでした

2022 Oct-Dec WS参加者の声

現状とあるべき姿とのギャップを同定する時に、データを駆使し広い視野で検討する力を与えてもらえたと感じています。

より具体的な行動計画を立案し、交渉の場でプレゼンテーションしていきたいと思います。 また、患者の利益だけでなく、組織にどのような利益をもたらすのかも算出しプレゼンテーションに組み込んでいく必要もあると考えます。

今回のWSでグローバルにおけるAPNの考え方が学べました。そして日本におけるAPNとのギャップを目の当たりにできました。日本のAPNもグローバルなAPNの水準に底上げしなければAPNの発展はない。自分のフィールドでコツコツ成果を出せるように頑張ります。

自身の仕事のやり方、改善点、患者層の分析など日々の業務だけではなく、専門看護師としての着眼点を学び、意識してシステムの働きかけることなどに目を向けるきっかけになった。

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