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Conference presentation

2023 Japanese APN Symposium 

Program

演題と登壇者

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March 6 (Sat)​

Zoom Open 8:15
Opening Remark 8:30 by Mika Nonouchi
Sphere on Spiral Stairs

March 11 (Sat)​

座長:横山淳美
Zoom Open 8:15
Opening Remark 8:30 
一般社団法人APN後援会代表理事
​野々内美加

8:45-9:45

儀宝由希子(ぎほう ゆきこ)

Women's Health & Family NP、RN、助産師・看護師・保健師

UPMC Children’s Hospital of Pittsburgh

茨城県出身。’02年阪大卒。助産師。’08年Emory大学Women’s Health Nurse Practitioner Program修士号。Adagio Health, University of Pittsburghを経て、’16年から現在 UPMC Children's Hospital of Pittsburghに勤務。’19年、UMass Boston Post-Master’s Family Nurse Practitioner Certificate 取得。

仕事の半分は思春期・ヤングアダルトのケア、もう半分はRonald McDonald Care Mobileに乗り、健康診断・予防注射等を担当。

演題:Heads Assessment でフクザツな時代も怖くない

思春期・青年期は、誰にとっても、人生の中で特に変化に富む一幕です。加えて、家庭・学校・地域の環境、コロナ禍、そして時の政治状況等が、さらにコトを複雑にします。HEADS Assessmentという、若者の精神・社会的背景を聞き出す道具をご存知でしょうか。これは患者さんのことを短時間に知る情報収集ツールとして便利なだけでなく、信頼関係をを作り、患者さんの「強み」に重きをおいた助言をするチャンスを作ってくれます。不確実な時代にあっても、リスキーな行動を選びがちな年代であっても、「今」の患者さんのニーズと向き合い、かつ「これから」の話にもつなげていけるのは、我々APNの腕の見せ所。成人の患者さんにももちろん応用可。このお役立ちツールを使っての満足感、失敗談を皆さんとざっくばらんにご紹介いたします。

​Break 9:45- 9:55

9:55-10:55

鈴木雅智 (すずき まさとも)

家族支援専門看護師

日本医科大学付属病院 高度救命救急センター

北海道出身。2019年東海大学大学院健康科学研究科看護学専攻(当時)卒業。

同年、家族支援専門看護師を取得。

現在は日本医科大学付属病院高度救命救急センターに所属し、緊急入院となった患者さんと  ご家族への情緒的支援を行いながら、危機に寄り添った看護を実践している。また、患者さんとご家族にとってより望ましい社会生活を歩むことができるように、早期から将来を見据えた支援の体制づくりを目指している。

演題:家族看護の役割の発展と臨床における課題

「時世を捉え、人々の健康やニーズに応えられるような家族看護実践とはどのようなものか」、私は日々模索しながら看護を実践している。「家族看護」がこれまで以上に普及し、継続的に発展していくことを願い、皆さまと共に現代における家族看護実践について考えていきたい。

​Break 10:55- 11:05
​交流と景品イベント  11:05- 11:25

11:35-12:35

筑井菜々子 (つくい ななこ)

診療看護師 (NP)

地域医療振興協会

JadecomアカデミーNP・NDC研修センター東京/北医療センター

千葉大学 看護学部卒業

東京医療保健大学 看護学研究科 高度実践看護コース卒業(NP養成修士課程)

聖路加国際大学 看護学研究科博士後期課程 DNPコース在籍中

東京医科大学病院 救命救急病棟

国立国際医療センター 脳神経外科病棟

永寿総合病院 ICU

浅草寺病院(外科・内科混合病棟)

診療看護師(NP)職歴

2012年~2014年 東京ベイ浦安・市川医療センター NP研修

2015年~2022年 地域医療振興協会内外 17カ所の病院・診療所で勤務

演題:NPとしての10年、そしてこれからの10年

米国に渡った友人からアメリカにはNurse Practitionerという臨床判断能力を持った看護師が検査や処方を行ない様々な領域で活躍しているという話を聞き、強い衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えている。あれから月日が経ち、今、日本の医療は未曾有の高齢化社会への突入、医療の高度化、医療格差など様々な問題に直面している。所属している地域医療振興協会の特性から、地域・僻地医療支援という形で今まで様々な土地に赴きNPとして働いてきたが、様々な時代背景を受け、変化を迎える日本の医療に対し、医学的視点、看護の視点をもつNPとしてのどのような活動が求められているのか自らの実践を踏まえて報告したいと思う。

​Break 11:25- 11:35
Sphere on Spiral Stairs

March 12 (Sat)​

​座長:市原真穂
Zoom Open 8:15

08:40-09:40

田村 恵美 (たむら めぐみ)

小児看護専門看護師

埼玉県立小児医療センター

新潟県出身

<学歴>

日本女子大学家政学部児童学科 中退

東海大学医療技術短期大学第1看護学科 卒業

北里大学看護学部看護学科 卒業

慶應義塾大学通信教育課程 文学部哲学学科 修了

兵庫県立看護大学(現:兵庫県立大学)大学院 修士課程 修了

<職歴>

順天堂大学医学部附属順天堂院

筑波大学附属病院

埼玉県立小児医療センター

演題:疾病管理の中で子ども・家族の最善を引き出す高度看護実践―肝移植を必要とする子ども・家族へのケアを中心に

現在、診療科に所属し、肝移植を必要とするこどもの治療・療養・病気を持ちながら生活状況と成長発達を管理し、その家族がともにケアできるよう教育的な関わりを行いながら、療養生活が安全・安心に送れるようケアを提供している。診療科の中で活動しているため、実践でケアを提供していることがほとんどである。その子の現在の状態をアセスメントし、受診の判断や投薬の有無、移植後のドレーン管理や移植前の栄養や体重管理等を判断し、疾病管理を行っている。また、他病院との調整やこども・家族の状態をアセスメントし、入院や退院の調整を行ったり、倫理的な判断が必要な意思決定等に関しても、多職種と意見を調整しながら、最善の判断ができるよう調整している。

生活を基盤としながら、疾病管理を行い、病とともに生きるこども・家族が自分たち自身でも歩いて行ける手助けとなれるよう継続したケアを実践している。

​Break 09:40- 09:50

09:50-10:50

木村千尋 (きむら ちひろ)

診療看護師 (NP)

​島根県雲南市立病院

日本赤十字看護大学卒業後、2000年に渡米。ICUで約7年間勤務しつつメリーランド州立大学老年NP課程修了。その後ボルチモア近郊の高齢者施設でNPとして亜急性期・緩和ケアに従事。2016年に島根県に移住し中山間地域で訪問看護を経験した。2020年に特定行為研修(JADECOM-NDC)修了し診療看護師資格認定。現在、雲南市立病院で診療看護師として主に複雑性の高い患者の移行期ケアを行っている。島根大学医学部後期博士課程在学中。

演題:これからの医療に発揮される高度実践看護の真価とは

私達の社会にみるテクノロジーの進化、経済格差、また気候変動等がもたらす人々の健康への影響は計り知れず、医療システムはこれまで以上に複雑性・変動性に対応することが求められている。そのような医療においては、看護がその拠り所としてきた包括的で継続的な健康に対する考え方とアプローチ方法、また個人・集団の主体性を最大限に高めることが極めて重要となる。日米両国での看護師/NPの経験から得た高度実践看護のあり方について考察する。

​Break 10:50- 11:00
​交流と景品イベント  11:00- 11:20
​Break 11:20- 11:30

Panel Discussion

11:30-13:00

テーマ「不確実な時代を切り開くAPNの本質を問う」

パネリスト

木村千尋

鈴木雅智

田村恵美

筑井奈々子

野々内美加​

​Closing  13:00- 13:20
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