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2025年ヘルシンキで会いましょう

公開·1名のメンバー

ラプランド(北極圏)

北欧の国フィンランドには北極圏があります。北極圏とは北緯60度以上の場所。もちろんカナダにもあります。学会は6月にあるので日照時間が一番長い月となります。日照時間は北へ行けば行くほど長くなり、北極圏では日没を経験しなくなります(ヘルシンキも百夜の月です)。


あとラプランドにはサンタクロース村があります。一大宿泊地で夏でもトナカイもいるし、クリスマス関係のプレゼントやトナカイの肉料理が有名(もちろんヘルシンキでも食せます)。


ラプランドまで700kmありますから列車で8-9時間かかります。飛行機の方法もあります。


冬なら雪とオーロラとトナカイにサンタクロースと行きたい理由がたくさんありますが、夏は???と思い、私はパスですが、せっかくの旅だからと思われる方はぜひー

野々内美加
13 日前 · がグループ詳細を変更しました。

2025年ヘルシンキで会いましょう! グループへようこそ

 ヘルシンキへ行くのは初めて!の人は多いのでは?と思い、情報シェアを目的のグループを作りました。


コングレス学会はNP/APN学会より多くの日本人が来るのでは?と思います。2023年のモントリオールはそうでした。さあ、2025年はどれぐらいの日本人が参加するのでしょうか?


現地でぜひ夕食会もしましょうね。


このグループはサイトメンバーに公開しているので、メンバーにならなくても投稿を見ることができますが、いいねボタンを押したり、コメントを書くことはグループに入らない限りできません。メンバーは管理者が許可を出して入会と設定してあります。


行こうかな?と思っている方はぜひご参加ください。

ヘルシンキ以外観光情報

有名どころはヘルシンキからフェリーで2時間のエストニアのタリン。ユネスコ世界遺産にも登録されている城壁に囲まれたヨーロッパ中世の街です。その場所も到着のフェリーターミナルから徒歩10分のところにあるので、簡単に観光ができます。シンゲンエリアで入国手続きも不要。日帰りで行く人もいるほど。物価もヘルシンキより低いのでお財布にも優しい観光地です。フェリー代金は一人35ユーロで飛行機より安い。


ザ、ヨーロッパを体験したければぜひ!

旅行のタイミング

学会のプログラムが発表されるのは3月以降になります。口頭とポスター発表に選ばれた人は、2月28日までに参加登録をするように言われています。参加しない人は採択されても削除されるようになっているので、登録を確認してから最終的なプログラムが完成するわけです。


で、2023年のモントリオールも5日間の開催で、一日目は開会式が夕方から開催されました(4時か5時ごろだったはず)それから懇親会みたいな運び。最終日は3時ぐらいには終了します。2024年のスコットランドは4日間でしたが1日目と最終日の行程は同じでした。よって現地入りを学会一日目、現地を出発する日を最終日にする人は多いです。私も今回その一人。


Congressの開会式は国ごとの入場などもあり、長いので全部出ない人もいます。しかし全部体験したい!と思うなら昼には現地入りすることをお勧め。宿泊場所へチェックインしてから会場に向かいたいですからね。


ちなみに開会式の時に国の民族衣装で登場する国は多い。看護協会の方々はきっと来ているはず。シンガポールの時は着物で来られていました。モントリオールでは浴衣の方も。私は着物もたくさん持っているし、着付けもできるのですが、荷物になるのでフツーで行きますよー。


航空券は早く購入すればするほど、安く購入できるもの。もしもの時のためにキャンセル用の保険を付けておけば安心して早めに購入できますよね。私はもう、行く!と決めているので保険代ももったいない!と買わないバカです。


あと日本から直接来る方は時差もあるのを忘れずに、現地時間のいつに到着するのかを確認するように。どんなにフルフラットで熟睡できても時差ボケはあるもので、到着早々、ボケっとした頭で来た事ない国をうろうろするのはつらいと思います。そう考えると前日入りして観光しながら体を慣らしてから参加も悪くありません。私はヨーロッパ入りを6月6日に設定していますがヘルシンキ入りは当日です。

概要のプログラムはもう上がっているのですね?!一日目は18:45から始まり、最終日は15:30で終了です。初日のチェックインは行列が長くなるので、少し余裕を持たせたいですね。

グループについて

2025年ヘルシンキで会いましょう! グループへようこそ  ヘルシンキへ行くのは初めて!の人は多いのでは?と思い、情報シ...
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