
APNキャリア構築セミナー
組織の中で活躍するための戦略と実践
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サービス内容
オンデマンドはございません。 看護の現場で高度な実践力とリーダーシップが求められる中、 APN(Advanced Practice Nurse)として「自分の強みをどう活かし、どんなキャリアを築くか」を考えることがますます重要になっています。 本セミナーでは、現場で活躍するAPNが、キャリア形成のリアルな経験、組織内でのポジショニングのヒント、そしてAPN学生へのアドバイスを共有します。 「自分の“居場所”を見つけたい」「次のステップを考えたい」 そんな方に向けて、キャリアの可能性を一緒に広げる機会です。 次世代のAPN育成や人材開発に携わる方にも有益な内容です。 講師1:河面育子 MSN, CNS, RN, NP, AOCNS, AOCNP 現職: Clinical Nurse Specialist Memorial Sloan Kettering Cancer Center, ニューヨーク、米国 教育・職歴の略歴: 演題名:TBA 講演要約:TBA 講師2:小野美雪 家族支援専門看護師 現職: 社会医療法人 誠光会 淡海医療センター/淡海ふれあい病院 看護管理室 医療情報担当 兼 入退院支援課 師長 教育・職歴の略歴: 2014年 神戸大学大学院保健学研究科 卒業 2014年 社会医療法人 誠光会 草津総合病院入職 2015年 家族支援専門看護師 認定 2020年 草津総合病院から淡海ふれあい病院分離、淡海医療センターに改称 演題:CNSの専門性を“組織の中で活かす”ということ ~院内でのポジショニングと現場への働きかけ~ 講演要約:CNSとしての院内ポジショニングの歩みを振り返ります。CNS更新審査1回目までの時期は、入退院支援課で退院支援加算の運用開始に伴い、患者家族の生活背景を聞き取り、今後の療養に向けた意思決定が行えるよう現場を支援しました。倫理委員会では臨床倫理に取り組み、仕組みづくりにも関与しました。1回目以降は、クリティカルケア領域やACPのケアシステムを把握し、ケアの質向上を阻む構想的課題に働きかける実践を重ねました。専門性を組織にどう活かし、現場を動かす力にしてきたかをお伝えし、皆さまの参考になれば幸いです。 参加者へのメッセージ:今年、2回目のCNS更新審査を受けました。自分の専門性をどう組織に活かし、現場を変える力になってゆくか、模索した10年でした。私の辿ってきた道が、みなさまの参考になれば幸いです。 講師3:斎藤恵理子 DNP、FNP 現職: メリーランド州、米国 教育・職歴の略歴: TBA 演題:TBA 司会:奥朋子 がん看護専門看護師






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