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第5回 日本APNシンポジウム

APN (Advanced Practice Nurses) が高める医療の価値~求められるアウトカム~

  • 開始日:2025年3月15日
  • 7,000円より
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サービス内容

大会開催趣旨  超高齢化社会の加速、疾病構造の複雑化、人口偏在による地域格差等が顕在化するわが国の保健医療の現状の中、高度実践看護師(APN)には、医療の現場を改革していくリーダーとしての役割が、ますます期待されています。社会と医療が変容していく中、APNは、より複雑で解決困難な課題に立ち向かい、国民の健康を向上する活動を通して、医療の価値を向上させることができる職業として期待されています。  わが国では、1995年から専門看護師、2008年から診療看護師の養成が始まり、現在多くのAPNが様々な場で活躍しています。ICNは、「APNに求められるアウトカムは、患者のアウトカムを大幅に改善すること」としており、現場で活動するAPNが、どのような活動を通して患者のアウトカムを改善、ひいては国民の健康を向上することに貢献しているかを、共有したいと考えました。  そこで、第5回となる今回のシンポジウムのテーマは「APNが高める医療の価値〜求められるアウトカム」といたしました。  講演では、国内外の地域とフィールドで活躍するAPNの登壇者から、それぞれの活動のプロセスと、そのアウトカムをご紹介いただきます。パネルディスカッションでは、2日間の講演をもとに、高度実践看護がどのように医療を改善や変革してきたか、そして、これから未来のニーズに対応できる医療のランドスケープを形成していくのか、参加者の皆様と共に考えたいと思います。今回のシンポジウムが、参加者の皆様にとって、明日からの活動のアイデア創出の機会となることを目指しております。 登壇者(あいうえお順、敬称略) 入江佳子 がん看護専門看護師 宇野さつき がん専門看護師 ファミリーホスピス神戸市垂水ハウス ホーム長 永谷創石 診療看護師(NP)練馬光が丘病院 総合救急診療科/集中治療部門 新津晃右 PMHNP-BC, PhD, ARNP ワシントン大学看護学部、講師 橋本スティーブンFNP, DNP, NSN, MHSU Burnaby Primary Care/OAT clinic, CANADA 参加対象者: 高度実践看護師(APN) 医療関係者 学術研究者 政策立案者 その他関心のある方々 プログラム: 講演: APNによる活動の実践とアウトカムの紹介 パネルディスカッション:題名TBA 登壇者と参加者の当日Zoom交流会 TBA 参加登録日から4月15日までのオンラインサイトでの交流会 TBA 参加費用: 超早割参加費 (12/1-12/31) 7000 円  早割参加費 (1/1-2/28) 8000円 通常参加費 (3/1-当日) 10000円 共催、後援団体を募集中 当会のEメールアドレス、チャットでご連絡ください。


今後の予定


キャンセルポリシー

当日の混乱を避けるため事前登録のZoom会議設定になっています。ビデオ会議のセッションリンクより登録を行ってください。 当日お会いできるのを楽しみにしています。


連絡先

  • Japan, Chiba, Hanamigawa Ward, Mizuho, 3 Chome−23−3

    050 5806 3900

    society4japn@gmail.com


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