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プロフィール
登録日: 2023年5月6日
プロフィール
2018年から発起人野々内美加により任意団体を作り、2022年に法人化。詳しくは当会ホームページで
記事 (28)
2026年5月18日 ∙ 5 分
フリーランスのがん看護専門看護師としてできることを
がん看護専門看護師としてフリーランスの道を選んだ神津三佳先生が、患者さんとの経験を通じて見えてきた「自分にできること」を語ります。
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2026年4月19日 ∙ 10 分
地域を変えるAPNの力― 在宅看護専門看護師としての実践と社会実装 ―
平山司樹(ひらやま かずき) 在宅看護専門看護師 医療法人葛西医院 訪問看護ステーションかっさい 管理者 私は在宅看護専門看護師(CNS)として活動しています。APNを志した原点は、今から15年以上前に経験した急性期医療の現場にあります。当時は、いわゆる「戦う医療」の時代でした。治療を尽くすことが最優先とされ、救命や延命が中心に据えられていました。医学的には最善を尽くし、治療としては成功している。しかしその一方で、退院後の生活基盤は十分とはいえず、不安定な状況に置かれる患者が少なくありませんでした。その現実に、私は何度も立ち会いました。とりわけエンドオブライフ期にある患者の多くが、「できることなら家に帰りたい」と希望していました。しかし当時の地域には在宅医療資源が十分に整っておらず、訪問看護体制も発展途上で、地域間の支援の質にもばらつきがありました。医療者として「帰してあげたい」という思いがあっても、「安心して帰せない」という葛藤を抱え続ける日々でした。 「医療は整っているのに、生活が整っていない。」 この構造的な断絶は、個々の努力や善意だけでは埋められない問題でした。自らの臨床...
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2026年3月17日 ∙ 6 分
「もう、君の需要はないんだ」からのスタート
西谷有子 診療看護師 独立行政法人国立病院機構浜田医療センター 聖路加国際大学大学院DNP学生 需要のなくなった診療看護師 「ごめんね、来年度、一人増員になったから、もう、君の需要はないんだよね。」 診療看護師(以下、NP)として外科に所属し3年が経とうとしていた年度末、突然外科部長から言われた言葉でした。まさかそのようなことを言われるとは思っていなかったので、しばらく呆然としたことを覚えています。 島根県西部、人口約5万人の中山間地域に位置します、国立病院機構浜田医療センターでNPとして勤務しています。今年度でNP13年目が終わろうとしていますが、13年目も、そして14年目も、まだわたくしは、需要がないと言われた同じ病院の外科に所属しています。需要のなくなったNPがなぜ今も同じ科で働いているのか。本日はこのことを通して、NPのアイデンティティについて、勝手ながらにつづりたいと思います。 NPの初期研修を終えようとしていたころ、先述の「需要はない」と言った外科部長から「人手が足りないから来て欲しい」と誘われ外科所属のNPになりました。外科に入り、「人手が足りない」のは腹腔鏡手...
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